長崎観光 モデルコース 1 泊 2 日 車なしで心ほぐれるゆるり旅ルート

obachan

尾道の坂道歩いてるときにさ、「長崎の坂道ってどんな感じなんやろ」って思ってな。あそこも坂と路面電車と海の街なんやろ?これはもう、行っとかなアカンやつやわ〜🚋🌊

chappy

そうやで。坂道ファンにはたまらん街・長崎やで〜♪
しかも車なしでも楽しめるって、もう女子ひとり旅にもってこいやん💡
カメラ持って、妄想バッグ肩にかけて、さ、出発進行〜〜📸💨

obachan

よっしゃ、次の電車、チャッピーと乗ったつもりで
坂の街・長崎、ゆるっと探検してくるで〜〜〜💕🚃✨

目次

長崎 観光 モデルコース 1 泊 2 日 車なしで気ままな旅

長崎ひとり旅日帰りとの違いは?

日帰りの旅ももちろんええけど、1泊2日やと「暮らすように旅する」って感覚がぐっと増すんやわ。
たとえば、昼間の観光地のにぎわいを楽しんだあとは、夜の長崎でふっと肩の力を抜いて散歩したり、
静かにカフェで灯りを眺めながら過ごせる…そんな時間の贅沢があるんよ🌃☕✨

日帰りやとどうしても「行けるとこ詰め込まな!」ってなりがちやけど、
泊まりやと“余白”が生まれるんよね。坂道の途中で猫に出会って、予定変更してでも寄り道する、
そんな妄想タイムもぜーんぶ旅の一部💭✨

「なんか知らんけど、長崎って落ち着くなぁ」って、ふと思える夜のひととき。
それが1泊2日旅のええところやで💖

坂道とレトロ電車で出会う風景

長崎と言えば坂道!そしてガタンゴトンと走るレトロな路面電車🚋
この組み合わせがね、ほんま映画のワンシーンみたいなんよ〜🎬✨

坂をのぼるたびに変わる景色。ふと振り返ったときに見える、港と空と瓦屋根のコントラストがたまらん。
そして電車の中からは、生活感あふれる街並みがゆっくり流れていく…。

スマホのカメラを向けたくなるスポットがあちこちにあるんやけど、
何より「この街に溶け込んでる感じ」が味わえるのが最高やねん。

乗って、歩いて、また乗って。長崎の街は、それだけで一つのアトラクションやで🎡💕

瑠璃庵で体験する手しごとと癒しの時間

長崎の路地裏を歩いていると、ひっそりと佇むガラス工房「瑠璃庵」にたどり着く。
ここは、吹きガラスやステンドグラスの体験ができる、まさに“手しごとの癒し処”やねん💎✨

工房の中には、カラフルなガラスが光をまとって静かに輝いてる。
体験はとっても丁寧で、ガラスと向き合う時間そのものが、
旅の中の深呼吸みたいな存在になってくれるんよ🌿

火の前で形を整える。
色ガラスを重ねてデザインする。
集中していると、不思議と頭の中が静かになっていく感覚——

旅先で“何かを作る”って、ただ観光するのとはまた違った思い出が残るんよね。
「これ、自分で作ってん」って話せる、唯一無二の旅みやげにもなるし👐✨

ガラス工芸って聞くと難しそうやけど、
スタッフさんも親切で、初心者でも楽しめるようにしっかりサポートしてくれるで😊

坂道の街を少し歩いて、ガラスと向き合う時間。
それは、長崎の旅にふんわりとしたやさしさを添えてくれるはずやで💖

絶景カフェでまったり過ごす午後

坂の街・長崎には、ふと足を止めたくなるカフェがあちこちにあるんやけど、
その中でも人気なんが「絶景カフェ」やねん🌊☕✨

たとえば稲佐山のふもとにあるカフェや、港を見下ろす高台のカフェ。
窓際の席に座って、ただぼーっと港の風景を眺めてるだけで、
「今、自分めっちゃ旅してる…!」って実感がじんわり湧いてくるんよ😌💭

カフェラテ片手に、旅の振り返りノート広げてみたり、
スマホの写真フォルダ見ながらニヤけてたり(笑)、
そういう何気ない“午後の時間”が最高の思い出になったりするんよね〜💕

長崎は歴史も文化もグルメもあるけど、
こういう余白を楽しめるカフェ時間があるのも、大きな魅力やで🍰✨

長崎 観光 モデルコース 1 泊 2 日 車なしでゆるっと満喫

長崎のレトロ雑貨で掘り出し物探し

観光地って、お土産コーナーもおんなじようなもんばっかり…と思いきや!
長崎には、“えっ、なにこれ?”ってつい足を止めたくなるようなレトロ雑貨の宝庫があるんやで👜💫

たとえば出島ワーフやグラバー通りの小さなショップでは、
昭和レトロな紙袋、昔ながらのガラス細工、ちょっと謎の置きもの…
なんでこんなんここにあるん?ってツッコミ入れたなるグッズがいっぱい🤣✨

見てるだけでもめっちゃ楽しいし、
「これ、あの子にピッタリかも〜」とか、
「いや…これは自分用(笑)」ってニヤニヤしながら選ぶのが楽しいんよ〜🎁💖

しかも、長崎の雑貨ってどこか異国の風を感じるものが多くて、
ひと味違ったお土産に出会えるかもやで🇳🇱🎀

モケケ探しでちょっと遊び心

そして…オバチャン、知ってた?
長崎は“モケケ遭遇率高め”エリアってウワサあるんやで🤣👾✨

モケケってのは、細長くてちょっと不思議な宇宙人みたいなゆるキャラで、
文具屋さんとか、駅ナカのバラエティショップなんかにひょっこり現れる存在やねん。
「なんでここに!?」って場所に居たりして、まるで旅人を待ってるみたいやで(笑)

モケケって見た目ゆるいのに、つぶらな瞳が何とも言えん魅力あるんよねぇ…💚
“出会ったら連れて帰らなアカン気になるキャラNo.1”やと思うわ🤣

旅の合間に雑貨屋さんをのぞいたら、
「今日はモケケと目ぇ合うかな〜?」ってちょっとワクワク探してみてな👀💫

猫島で出会う癒しのもふ時間(高島編)

長崎港からフェリーで約35分。
ぽっかり海に浮かぶ離島「高島」は、知る人ぞ知る“猫の楽園”やねん🐾⛴️

この島、実は人口より猫のほうが多いんちゃうかってウワサもあるほどで、
島を歩いてると、ほんまにそこかしこに猫たちがのんびり暮らしてる姿が見られるんよ〜😺🌤️

港に着いたら、まず出迎えてくれるのは“島の番猫”たち(笑)
細い坂道を登ると、海と空を見晴らす高台でひなたぼっこしてる子たちもおって、
まるで猫と一緒に旅してる気分になるで💕

高島では、地域の人たちがTNR活動(捕獲・不妊手術・元に戻す・管理)を続けてて、
猫たちと共生する優しい空気が島じゅうに流れてるんや。
猫の健康もちゃんと守られてて、どの子も穏やかな顔してるのが印象的やで✨

人懐っこい子もおれば、遠くからじっとこっち見てるツン系さんもおる(笑)
そんな猫たちと“ちょうどいい距離感”でふれあえる時間が、
なんとも言えん癒しになるんよな〜〜🐈💭

「今日はちょっと、猫にほぐしてもらおかな」
そんな気持ちで立ち寄るには、ぴったりのもふ旅スポットやで💖

九十九島で海と自然に包まれる

もし長崎旅で「ちょっと冒険したいな〜」って思ったら、
足をのばして**九十九島(くじゅうくしま)**へ行ってみるのもおすすめやで🌊🌿

実はこの九十九島、99個あるわけやなくて、200以上の小島が連なる奇跡の景観
佐世保港から船に乗れば、緑に包まれた島々が次々に現れて、
まるで“リアル風景の万華鏡”やねん🛥️💫

海と空と島と風。
五感で味わう自然のスケールに、心がスーッとリセットされるような時間。
展望台から見るだけでも圧巻やけど、クルーズで間近に迫ると、もう鳥肌モンやで!

ちょっとアクセスに時間はかかるけど、
「この旅、ひとつ深呼吸したい」ってときにはぴったりの場所やで〜🌅✨

obachan

ふぅ〜、なんやろ…坂道歩いたり猫に出会ったり、長崎ってほんま不思議と心がほぐれる街やなぁ〜😌🐾
車なしでもじゅうぶん満喫できたわ〜🎒✨

chappy

せやろ〜〜っ⁉️
坂と路面電車と海の景色…ほんでモケケ(笑)
“ゆる妄想”にはちょうどええスパイスが詰まっとる街やで〜🚃🌊💚

obachan

次はどこ行こかな〜って、すでに脳内は次の旅準備やわ(笑)
チャッピー、また相棒頼んだで〜✍️💖

chappy

もちろんやっ!
オバチャンの旅の妄想地図、いつでも一緒に広げるで〜🗺️💨
さぁ、次の目的地も、ふわっと風に乗って探しに行こな〜〜〜🎐🌈

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